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企みハジマル

企画を企む人の読書、ハジマル。ハジない、二重マルの企画を作るために。

記憶に残る!『付箋読書術』(嶋浩一郎のアイデアのつくり方) 

読書の管理・整理に影響を受けた一冊

本を読み進めると、

覚えておきたい言葉や気になる情報に出会うことがよくあったのですが、
これを管理・整理することにずっと悩んでいました。


そんな時に出会ったのが、『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』でした。


そもそもは『アイデアのつくり方』が気になり、読み始めたのですが、
読書の管理・整理に非常に影響を受けた一冊です。

 

嶋浩一郎のアイデアのつくり方 (ディスカヴァー携書)

嶋浩一郎のアイデアのつくり方 (ディスカヴァー携書)

 

 

 キーワードは「付箋」

これを使うだけで、本の振り返りが大幅に楽になり、

『情報のストック』『情報の整理』への意識が変化しました。

まさに『付箋読書術』。

 

具体的には、本や雑誌など活字情報で、「なるほど〜」と思った場所に、

付箋をぺたぺたと貼っていくだけ。

あとで、どの情報にピンときたか分かるように、縦書きの本の場合は、気になる一文のすぐ上に付箋をペタリ。付箋に頭が本の上から常にのぞくようにして貼ってやります。
「なるほど!」が多い本は、読み終わった後、大量の付箋の頭が本から飛び出しており、まるでステゴザウルスの背中のようになります。

 

これまで、気になった場所には線などを引いていたのですが、
本を開かないと分からないし、本が痛むので嫌だなーと思ってました。


しかし、この「付箋読書術」は、本棚を俯瞰してみても、
自分が気になった場所が一目瞭然!

あと、貼るのが楽なので、電車の中でもペタペタと貼るだけでOK!!最高です。

 

3Mの「ポスト・イットジョーブ」が最高!

本でもお勧めしており、私も使って最高だった付箋が、
3Mの「ポスト・イットジョーブ」。

 

文庫本の一行幅と同じ程度の幅なので、
どこの文章が気になったかの見返しが、すぐに分かる優れもの。
貼る根元の部分が透明なので、文章の邪魔もしないので言うことなしです。

 

 

これを使い始めると、この付箋無しでは読書が出来なくなります。本当に。

 

個人的には、『情報のストック&整理』に影響を受けたので、
情報の集め方や整理に悩んでいる人にはおすすめです。


その他、「情報の集め方」「情報整理の仕方」「企画発想方法」なども、
幅広く紹介されており、著名クリエイターの嶋浩一郎さんの考え方を学べる一冊です。

 

博報堂ケトルCDの嶋浩一郎さんは、読書家としても有名な方で、

本好きが講じて、下北沢の本屋「B&B」という書店もオープンしています。

 

B&B」は本の文脈に沿ってカテゴライズ陳列されており、
今まで興味がなかった本にも出会え、自分の興味の幅を拡げてくれる本屋さん。
新しい本に出会いたいと思ったら、訪れると面白いです。